日本では一番人気の検索エンジンYAHOO!対策

※現在YAHOO!JAPANはGoogleの検索エンジンを採用しています。ここに書かれていることは過去のYAHOOについてです。現時点ではGoogleのSEO対策が日本の唯一のSEO対策となります。

お客様と話していると、やはりGoogleよりもYAHOOの順位をなんとかしたいというご要望が多いですね。日本ではYAHOOのシェアが多いのでいたしかないところですが、米国ではGooglegが圧倒的なので海外からのSEO対策情報はGoogleに片寄りがちです。そんなわけで、他国よりYAHOOのSEO対策が進んでいると思われる日本のSEO業界ですが、そこは玉石混淆いろんな業者さんがいて、どこにお願いしたらいいか迷うのも仕方ないところです。

さて、私が考えるにYAHOOでのSEO対策のキモは、次の3つだと見ています。

当然一般的に言われているSEO対策をやった上での話です。それらを対策した上で、この3つに秀でているところで順位があがりやすい。 いままでたくさんのサイトをコンサルしてきた結果です。

お客様の中には、リンクをたくさん貼ったから絶対上がるはずと、お考えのかたもいらっしゃいますが、私はリンクよりもまずサイト内にオリジナリティ溢れるコンテンツがきちんと書かれているかの方が、ずっと重要と考えています。 特にYAHOOの場合、その成り立ちからテキストの内容を重視する検索エンジンを買収して作られたこともあり、どのような文章が書かれてを察知する能力は優れています。

ただし、YAHOOはGoogleと違って検索エンジンとしての能力がかなり落ちると考えています。 階層深くのページまでマッチングするページがあれば拾ってくるGoogleとは異なり、YAHOOのクローラーはそこまではしてくれません。

また、不定期に行われるインデックスの更新によって順位が何十番も上下することがよくあります。 いままで1ページ内にいたのに、突然100位以下になれば皆さんびっくりされますよね。でもそれを平気でやってしまうところがYAHOOの罪なところです。 今後もどんどん改善されていくはずですが、まだまだ未熟な検索エンジンという認識は忘れない方が心臓にはいいでしょう。

また、YAHOOは新しいドメインを持ったサイトをなかなか評価しない傾向にあります。超強力な外部リンクを持っている場合は別ですが、そうではない弱小サイトの場合は、8ヶ月程度100位にも入ってこない場合があります。新しいサイトは信用できないというYAHOOの考え方が反映されていると思われます。 新しくても良いサイトは良いはずだという風に考えるGoogleとは、異なる部分です。

さらにYAHOOのSEO対策で注意が必要な点は、キーワードを盛り込みすぎてペナルティを受けないようにすることです。 そのポイントは以下の3つです。

これらを守らないと、トップページだけが完全に検索結果から消えてしまうケースがあります。 修正すればまた戻ってくるケースがほとんどですが、うまく修正出来ない場合は何ヶ月も検索結果にすら出ない状態となります。注意が必要です。 最初に説明したYAHOO対策のキモと相反するところがありますが、基本は「キーワードのボリュームは盛るけど、やり過ぎない」という微妙なバランスがYAHOOのSEO対策では重要になってきます。

ただし、すべてをYAHOOのペナルティと考えるのは禁物です。多くの場合は、YAHOOのバグ(検索結果をうまく作れなかった)と考える方が正しいと思います。まずは慌てず自社サイトがSEOをやりすぎたのか、それともYAHOOの不正なのかを見極める必要があります。

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